通常の生活をしていても
フローリングの表面が剥がれてしまうケースは
少なくありません
経年劣化とも判断出来る事があります
今回は表面が薄く剥がれた状態で
パテを充填するか迷いましたが
やはり多少の段差が生じてしまうと
部屋に入った時の印象が違ってきますので
高さを戻すためにパテを入れました
パテ埋めをした場合、
必ずヤスリで表面を平らにする為に削りますが
パテの粉塵を収集する掃除機の音が
結構気になったりします。
出来るだけ騒音が出ない様に
気を遣っては居るのですが
完全に無音という事は難しく・・・・
いずれにしても掃除機を使用する頻度を下げる様に
努力はしております!